[vol.31]神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターだより
★—神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターだより
★—Vol.31 2024.10.30
こんにちは。神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターです。
このおたよりでは、支援センターの活動に関心を寄せてくださっている方に向けて、支援センター主催のイベントや、県内の障がいと芸術文化活動に関する情報を不定期でお知らせします。また県外であっても、近隣県の情報やオンライン等で参加できるイベントについてもご案内しています。
公募・イベント等の詳細は、各お問合せ先までご連絡をお願いします。
また、掲載情報に変更がある場合があります。最新情報は各ウェブサイト等をご確認うえ、ご参加ください。
問い合わせにお手伝いが必要な場合は、お気軽に支援センターまでご連絡ください。
※こちらの情報はメールへのご案内もしています。ご希望の方は以下のページよりご登録をお願いいたします。
◇支援センターからのお知らせ
(1)令和6年度障がい福祉と芸術文化の関わりを考える勉強会 「ともにいること、表現すること」第3回参加受付中
https://k-welfare.org/event/centerevent/r6_study/
近年、社会におけるケアの役割が注目されているなか、改めてケアとは何かが問い直されています。この勉強会では、ケアを担う人同士の対話や表現をとおしたともにいる場をつくりや、障がいのある人と社会をつなぐことを見つめる取組みを続けてきたゲストのお話をきっかけに、みなさんと一緒に考えを深める時間をつくります。障がいのある人の暮らしを豊かにする芸術文化の関わり方について、みなさんといっしょに探求していきます。全3回のうち、第3回はまだまだ参加受付中です。
【内容】
<第3回 考えてみよう「障がいのある人とともにいること」【オンライン開催】>
障がいのある人が中心となって「障がいとは何か」を社会に投げかけてきた障害学では、障がいのある人をそばで支える人の立場についても議論になってきました。この回では、障害学の観点から障がいのある人の表現を研究分野としている田中さんをお招きし、障がいのある人とともにいる「私」のことをいっしょに考える時間とします。配信期間:2024年12月2日(月)11時~12月16日(月)11時
ゲスト:田中みわ子/東日本国際大学 健康福祉学部 教授
【お申込み方法】
ウェブサイト内の申し込みフォームからお申し込みください。 https://k-welfare.org/event/centerevent/r6_study/
【申込み締め切り】2024年12月12日(木)
【お問合せ】
神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター
TEL:045-325-0410 FAX:045-325-0414
MAIL:info@k-welfare.org
◇神奈川県内の新着イベント・公募情報
(1)「第1回かながわともいきアート展~生きること、表現すること~」作品展【神奈川県】
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/tomoikiart.html
これまで、「ともいきアート」(障がい者アート)を県立施設や商業施設の一角などで展示してきましたが、さらに多くの皆さまにご覧いただき、その魅力を知っていただけるよう、この秋、展示作品数を大幅に増やした展覧会「かながわともいきアート展~生きること・表現すること~」として、横浜赤レンガ倉庫で実施します。
【展覧会の概要】
日 時:2024年11月15日(金曜日)から11月24日(日曜日)
場 所:横浜赤レンガ倉庫1号館2階ギャラリースペース(横浜市中区新港1-1-1)
入場料:無料
その他:招待施設展や対話型鑑賞会、みんなで楽しめるワークショップ等も実施されます。
★詳細はウェブサイトをご確認ください
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/tomoikiart.html
【お問い合わせ】
神奈川県福祉子どもみらい局 共生推進本部室 共生企画グループ
電 話:045-210-4961
(2)みんな集まれ!オープンシアター2024【平塚市】
https://hiratsuka.hall-info.jp/event_post/hall/241116_opentheatre.html
ひらしん平塚文化芸術ホールをさらに楽しんでいただく「オープンシアター」第3弾を開催します!今回は「楽器はタイムカプセル!?」をテーマに、珍しい楽器たちの歴史や魅力を、見て聴いて体験していただく1日となっています。イベントの入場・参加はすべて無料です。この機会に気軽にホールに触れてみてください!
【日時】2024年11月16日(土)10時~17時
【会場】ひらしん平塚文化芸術ホール(平塚市見附町16-1)
【料金】入場無料
★プログラムの詳細はウェブサイトをご確認ください。
https://hiratsuka.hall-info.jp/event_post/hall/241116_opentheatre.html
【お問い合わせ】
ひらしん平塚文化芸術ホール
電話:0463-79-9907(代表) メール:event@hiratsuka.hall-info.jp
(3)YAMATOイラストレーションデザインコンペ作品募集【大和市】
https://x.gd/4T1XA
大和市が主催する、イラストレーターを夢見る若者の発表活動の支援を目的とした全国公募型コンペ。入賞者は、大和市や民間事業者などからの依頼により、ポスター等のイラストを制作するイラストレーターとして起用されます。
【応募テーマ】「風」
【応募資格・応募作品】
・日本国内に住む、令和6年4月1日現在15歳以上40歳未満の方でイラスト制作を生業としていない方。グループでの共同制作も可。
・オリジナル、かつ、未発表の平面作品。
・1人(または1グループ)最大3点まで。
・A4判、縦横使い・画材ともに自由。
・応募は原画。デジタル作品は印刷したもの。
【募集期間】2024年9月2日(月曜日)~12月12日(木曜日)当日消印有効
【応募方法】応募用紙に必要事項を記入のうえ、作品に直接貼付し、窓口に持参または郵送ください。
★応募作品、応募方法等の詳細については、ウェブサイトをご確認ください。
https://x.gd/4T1XA
【お問い合わせ】
大和市文化スポーツ部 文化振興課 文化振興係
電話:046-260-5222
(4)Colors かわさき 2024展【川崎市】
https://kbz.or.jp/event/exhibition/20241122/
作者に障がいがあるか・ないかということにとらわれず、一つ一つの作品の魅力をダイレクトに感じてもらうことを目指す展覧会「Colors(カラーズ)かわさき展」を開催します。展示する作品は公募アーティスト約140名の皆さんと、市立特別支援学校の子どもたちの絵画です。今年は「アートとテクノロジー」をトピックに、生成 AI を活用して描いた作品の展示や、視線入力で絵を描く体験もあります。市制 100 周年を記念して、子どもたちが絵を描いた赤・緑・青のキューブの展示や、来場者参加型アートもあります。
【日時】2024年11月22日(金)〜12月1日(日)10時〜18時
※11月29日(金曜)は20時まで、 最終日は15時まで
【会場】ミューザ川崎シンフォニーホール4F 企画展示室 (川崎市幸区大宮町1310)
【入場料】無料
★関連イベントなど、詳細についてはウェブサイトをご確認ください。
https://kbz.or.jp/event/exhibition/20241122/
【お問合わせ】公益財団法人川崎市文化財団 電話:044-272-7366
(5)第5回グランツプロデュース公演「インディペンデント・クロニクル」「グレイテスト・笑マンⅡ」【川崎市】
https://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail/?id=000565
障がいがあってもなくても誰もが自分らしく輝くために!!横浜桜座10周年記念公演
【公演日】12月18日(水)~22日(日)
【会場】川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(川崎市麻生区万福寺6-7-1)
【公演スケジュール】
18日(水)19時開演 「インディペンデント・クロニクル」のみ
19日(木)14時開演 「インディペンデント・クロニクル」のみ
20日(金)14時開演 「インディペンデント・クロニクル」のみ
21日(土)13時開演 2本立て公演・鑑賞サポートDAY・アフタートーク
22日(日)13時開演 2本立て公演・鑑賞サポートDAY
※鑑賞サポートDAYはタブレット字幕・音声ガイドあり
※日時指定・全席指定席 受付は開演の 60 分前、開場は 30 分前
【チケット料金 】
一般5,000円・U-30 3,000円・学生(児童含む)2,000円
障がい者(介助者1名まで同額)2,000円
★申込み方法など、詳細はウェブサイトをご確認ください。
https://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail/?id=000565
【お問い合わせ】一般社団法人グランツ
電話:046-244-5246 FAX:046-244-5626
メール: yokohamasakuraza@outlook.com
(6)OUTBACKアクターズスクール 第4回横浜演劇公演【横浜市】
https://outback-jp.com/
OUTBACKアクターズスクールとは、メンタルヘルスに不調を抱える人たちが自分たちの経験、言葉をもとにオリジナルの劇を作ります。月に数回の稽古を重ね、半年かけて一つの作品を完成させることを目指す演劇学校です。
【日時】2024年12月1日(日)15時開演 ※14時30分 受付開始・開場
【会場】あかいくつ劇場(横浜市中区山下町18 横浜人形の家4階)
【チケット】2,000円(全席自由)
【上演作品】
「バラエティーショー ひきこもっていいとも!」/「愛と変容についてのラップバトル 最新ver」/おしゃべりタイム「表現する、発信する、そして元気になる」
★プログラムの詳細、チケット申込み方法はウェブサイトをご確認ください。
https://outback-jp.com/
【お問い合わせ】
OUTBACKプロジェクト
メール:outback.info.2021@gmail.com
(7)あおばりあふりーコンサート2024秋【横浜市】
https://teket.jp/7410/39000
年齢、国籍、障がいの有無に関わらず、誰もが生演奏に触れられるコンサートを実現したい!そんな想いで開催する、完全な静寂でなくても、あらゆる人が安心して、かしこまらずに音楽が楽しめる『リラックス・パフォーマンス公演』です。泣いてしまっても♪歩いても♪踊っても♪大丈夫!わたしたちと一緒に音楽を全身で楽しみましょう!
【日にち】11月6日(水)
【時 間】午前の部:11時~11時45分/午後の部:14時~14時45分
【会 場】横浜市青葉区民文化センター フィリアホール ホワイエ
(横浜市青葉区青葉台2-1-1 青葉台東急スクエアSouth-1本館5階)
【参加費】0歳500円/1歳~大人1,000円
★申込み方法などはウェブサイトをご確認ください。https://teket.jp/7410/39000
【お問い合わせ】
メール:info@shima-on.com
(8)アート展示会『ノールックみゅーじあむ』を開催【横浜市】
https://fb.me/e/4SDQpFXmX
概念にとらわれず視覚障がい児にあるべき表現の仕方を求めるのではなく、子供たちの姿をアートとして表現し鑑賞していただく「アートを生み出すスタイル」を展示するミュージアムを開催することになりました。同時にQDレーザー社の協力のもと網膜投影機を使った展示の鑑賞、視覚障害三大不自由を感じてもらう楽しいイベントを開催予定です。
【日時】2024年11月23日(土)~ 11月28日(木)10時~18時
【場所】象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1-1)
【入場料】無料
【展示内容】
“DRUM&ROLL“視覚障害児が筆ではない道具(マラカスやピコピコハンマーetc)で描いた作品の展示、制作風景の映像作品展示
【ワークショップ内容】
11月23日(土):ノールック書道体験、コツコツ点字ブロックリレー、協力ゲーム「グラマ」で遊んでみよう
11月24日(日):DRUM&ROLLで自由に絵を描こう、協力ゲーム「グラマ」で遊んでみよう
【ワークショップ申込み方法】https://forms.gle/s871R4hSHPWgKZn48
★詳細はウェブサイトもご参考ください。
https://hiyokonokai-kanagawa.jimdofree.com/
【お問い合わせ】
ひよこの会 今泉梨香
電 話:090-1065-1302
(9)ハッピーサタデースペシャルタイム「光あそびルームVol,2」【横浜市】
https://x.gd/gw6WM
キラキラ光るナイアガラの電球カーテンや、泡と色々な光が立ち上るバブルチューブ、プラネタリウムのようなオルゴールランプ、手に取って遊べる光るおもちゃ各種を自由に楽しめるお部屋です。
【日時】2024年11月23日(土・祝)13時30分~15時30分
【場所】障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール3階ラポール座
(横浜市港北区鳥山町1752)
【対象】障害や発達に心配のあるお子さんとそのご家族、介護者の方
車いすやストレッチャーをご利用のお子さんは、そのままご入室いただけます
※出入り自由のため事前申込は必要ありません。当日会場へ直接お越しください。無料です。
【注意事項】
光の点滅などに弱い方は、ご注意ください。また、長時間の利用は負担が強い場合があります。お子さんの様子を見ながらご利用ください。
★過去の実施のようすなどウェブサイトもご参考ください。https://x.gd/gw6WM
【お問い合わせ】
横浜ラポールおもちゃ図書館
電話: 045-475-2055 (文化事業課)
メール:rapo-bunka@yokohama-rf.jp
◇全国の新着イベント・公募情報
(1)オンライン研修「芸術活動支援のためのプログラム」【全国】
http://info.art-brut.jp/2024/09/post-a24e.html
アイサでは、芸術文化活動行う福祉施設や支援団体、個人を対象に、芸術活動の支援や知的財産の知識や疑問を、事例を通して学べるオンライン研修(全2回)を企画しました。障害のある方、ご家族など、障害者芸術文化活動に関心のある方も、ぜひご参加ください。
【参加費】無料・要予約
【申込方法】
ちらしの必要事項を記入の上、FAXまたはメール、申込みフォーム
【内容】
・第1回「表現(芸術)活動の支援ってどうするの?」
日時:2024年11月13日(水)13:30~15:00
講師:小川菜緒(一般社団法人no-deアトリエヲト)
福森創(社会福祉法人太陽会 しょうぶ学園)
・第2回「身近な事例から学ぶ、知的財産権」
日時:2024年12月5日(木)13:30~15:00
講師:後安美紀、小松紀子(一般財団法人たんぽぽの家)
★詳細はウェブサイトをご確認ください。
http://info.art-brut.jp/2024/09/post-a24e.html
【お問い合わせ】
アール・ブリュットインフォメーション&サポートセンター
電話:0748-46-8118(平日9:00~17:45)
ファックス:0748-46-8228
(2)人材育成研修「障害のある人の芸術活動と権利保護」【東京都】
https://rights-tokyo.com/seminar-r6-1208/
本研修では、障害のある人の創作活動について、その権利を守りながら活躍の場を拡充していくために、活動の具体的な事例を知り、作品の取り扱いにまつわる著作権や権利保護についての知識を深めます。
【日時】2024年12月8日(日)11:00~15:35
【会場】東京都立産業貿易センター浜松町館 4階 第3会議室
(東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝)
【参加費】無料・要事前申し込み
【申込み方法】申し込みフォーム、電話、メールまたはFAX
【定員】30名程度 ※先着順
【スケジュール・講師】
<1部>11:00~12:00「障害のある人がデザイン・カフェで活躍する-嬉々!! CREATIVEの活動紹介-」
講師:北澤桃子(ジョイン・クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役社長 キキ・クリエイティブギャラリー 施設長)
<2部>
前半/13:00~14:10「権利保護に関する著作権の基礎知識」
講師:易智久(あさひ法律事務所弁護士)
後半/14:25~15:35「作品の二次利用における契約等の応用知識」
講師:山崎純(あさひ法律事務所弁護士)
★お申し込み方法の詳細等はウェブサイトをご確認ください
https://rights-tokyo.com/seminar-r6-1208/
【お問い合わせ】
東京アートサポートセンターRights(ライツ)
電話:03-5942-7259 FAX:03-5942-7252 メール:rights@aisei.or.jp
(3)だれもが文化でつながる国際会議2024【東京都】
https://www.creativewell-conference.jp/
「だれもが文化でつながる国際会議」は、クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョーの取り組みのひとつとして、2022年に初めて開催されました。2回目となる今回のテーマは「文化と居場所」です。多様化・複雑化する現代社会で、わたしたちの誰もが「居場所」を求めています。この会議では、文化を通じてもたらされる誰もがそれぞれに「安心していられる居場所」をウェルビーイングのひとつのあり方として提示し、アートが開く新たな未来について考えていきます。
【会期】2024年10月29日(火)~11月3日(日・祝)
【会場】東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
【参加費】無料
<プログラム例>
●11/1(金)15:30~17:30「セッション1・はたらく人とウェルビーイング」
登壇者/
栗栖 良依(SLOW LABEL芸術監督、東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザー)
内田 まほろ(JR東日本文化創造財団 TAKANAWA GATEWAY CITY 文化創造棟準備室長)
ジョージー・マクリーン(クリエイティブ・オーストラリア 開発およびパートナーシップ担当エグゼクティブディレクター)
松田 朋春(プランナー、詩人)
●11/2(金)10:00~12:00「セッション2・日常とアートと教育」
登壇者/
日比野 克彦(東京藝術大学長)
リサ・フィリップス(ニュー・ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アート 館長)
妹島 和世(東京都庭園美術館 館長)
※プログラムの詳細はウェブサイトもご参考ください。
https://www.creativewell-conference.jp/
【お問い合わせ】
だれもが文化でつながる国際会議2024 運営事務局
電話:03-3263-8698(土日、祝日を除く平日の午前10時~午後6時)
メール:cwt2024_reg@creativewell-conference.jp
(4)かがくいひろしの世界展【東京都】
https://www.yumebi.com/exb.html
累計発行部数900万部を超え、子どもたちに広く愛される絵本「だるまさん」シリーズ。作者のかがくいひろし(1955~2009年)は特別支援学校のベテラン教員でした。読み聞かされると自然に体が動き出し、大きな笑い声を呼び起こす「かがくいひろしの絵本」は、長年にわたる障がい児教育の現場経験で培われた知見や実感から生みだされたものです。本展は、かがくい没後初の大回顧展であるとともに、関東地方初の開催となります。絵本原画や制作資料とともに、教員時代の貴重な映像記録や生徒たちとつくった教材などから足跡をたどり、今この瞬間にも日本中の子どもたちを笑顔にしているかがくい絵本の魅力に迫ります。
【会期】2024/9/14(土)〜2024/11/4(月・祝)
【開館時間 】 10:00〜19:00 入館は閉館の30分前まで
※来館日時指定予約優先。詳細はウェブサイトをご確認ください。https://www.yumebi.com/exb.html
【会場】八王子市夢美術館(東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F)
【観覧料】一般:900円/学生(高校生以上)・65歳以上:450円/中学生以下無料
【お問い合わせ】
八王子市夢美術館
電話: 042-621-6777 FAX:042-621-6776
≪これまでにお知らせしている情報≫
◇2023年度 共生共創事業 映像公開【神奈川県】
・やまゆり園×劇団かかし座『影絵であそぶ~季節のうた~』 https://kyosei-kyoso.jp/events/yamayurikakashi2024/
・『音の探検隊 2023 in スプラウト』 https://kyosei-kyoso.jp/events/sprout2023/
◇「ふらっと・ふぇすてぃばる プチ」特設ページ【厚木市】 https://atsugi-bunka.jp/topics/2024/001431/
◇横須賀美術館「みんなのアトリエ2024」【横須賀市】 https://www.yokosuka-moa.jp/archive/event/2024/20240720-855.html
◇リラックス・パフォーマンス ~世代、障がいをこえて楽しめるコンサート~【横浜市】(11/17)
https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2024/11/3508.html
◇アート de みらいギャラリー【川崎市】 https://www.opa-club.com/shinyurigaoka/news-event/contents/186131
◇「のんびり アートのひろば」2024年度も開催!【茅ヶ崎市】 https://www.chigasaki-hall.jp/news/12159.html
◇小田原三の丸ホール 大・小ホールホワイエ開放日程について【小田原市】 https://ooo-hall.jp/news/hall_foyer_open.html
◇ 東京交響楽団よりハート割引のご案内【川崎市】 https://tokyosymphony.jp/pc/ticket/ticketonce2024.html
◇2025年度ヤマト福祉財団助成金(10/1~11/30まで) https://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy.html
◇「全国の障害者による文化芸術活動の現状分析に関する研究」報告書公開中【全国】
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=71106?site=nli
◇発達障害ナビポータル【全国】 https://hattatsu.go.jp/
◇視覚障がい情報窓口サイト「シカクの窓」【全国】 https://www.naiiv.net/
★【常時募集】神奈川新聞読者投稿欄・自由の声 https://www.kanaloco.jp/company/contact/voice.html
★横浜市、川崎市のイベント情報等はこちらもご参考ください。
【横浜市】「ラポールFor Smile」 https://www.yrsrapport.or.jp/
【川崎市】「ぱらあーとねっと」 https://kbz.or.jp/paraartnet/