1. HOME
  2. お知らせ
  3. [vol.12]神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターだより

[vol.12]神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターだより

★—神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターだより
★—Vol.12 2022.5.25

こんにちは。神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターです。

このおたよりでは、支援センターの活動に関心を寄せてくださっている方に向けて、支援センター主催のイベントや、県内の障がいと芸術文化活動に関する情報を不定期でお知らせします。また県外であっても、オンライン等で参加できるイベントについてもご案内しています。

公募・イベント等の詳細は、各お問合せ先までご連絡をお願いします。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、掲載情報に変更がある場合があります。最新情報は各ウェブサイト等をご確認うえ、ご参加ください。問い合わせにお手伝いが必要な場合は、お気軽に支援センターまでご連絡ください。

※こちらの情報はメールへのご案内もしています。ご希望の方は【info@k-welfare.org】までお知らせください。


◇神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターからのお知らせ

(1) 「神奈川県内福祉施設への芸術文化活動に関する調査」ご協力のお願い【6/24(金)〆切】

https://k-welfare.org/event/centerevent/r4research/
このたび、県内福祉施設の皆様を対象に、障がいのある方の芸術文化活動の取組の参考とさせていただくため、芸術文化活動の実態並びに意識を調査することとなりました。
【回答方法】 調査票に御記入の上FAXにてご返送いただくか、ウェブ回答フォームからご回答ください。
【回答締切】2022年6月24日(金)
★詳細はこちらのページをご覧ください。

(2) ワークショップ実施施設を募集します【6月24日(金)〆切】

https://k-welfare.org/event/centerevent/r4workshop/
近年、障がいのある人の芸術文化活動に対する注目が集まっていますが、障がいのある人の表現との向き合い方や、活動の展開方法などについては、まだまだ議論が必要だと考えています。今回は、ワークショップを通して、今後の障がいのある人の芸術文化活動のあり方をいっしょに考えていただける福祉施設を募集します。
【応募資格・対象施設】
・神奈川県内の障害福祉サービス事業所等が対象です。応募いただいた中から、2か所程度を採択する予定です。
・1か所につき3回程度、また、2年程度継続して実施できることを条件とします。
【ワークショップの内容】
・芸術家が福祉施設に訪れて3回程度ワークショップを行います。芸術ジャンルや内容は、福祉施設のご希望に合わせて、ご相談させていただきます。
・基本的には対面で実施する予定ですが、オンライン等での実施をご相談する場合もあります。
【応募締切】2022年6月24日(金)
★詳細はこちらのページをご覧ください。

(3)令和4年度版パンフレットのご案内

神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターの今年度のパンフレットが完成しました。
下記のページからPDFデータをダウンロードしていただけます。
https://k-welfare.org/about/ ‎

(4)メディア掲載情報

「のぞいてみよう!『障害者による文化芸術活動』研修ツール」にて、神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターの取組みについてご紹介いただきました。
https://donnerlemot.com/news/160/

NPO法人ドネルモによる厚生労働省令和3年度障害者総合福祉推進事業「障害福祉分野の行政職員等を対象とした障害者による文化芸術活動に関する研修ツールの研究」の成果を3種の研修ツール(ハンドブック、講師用ガイド、スライド)にまとめたものです。
このうち障害者による文化芸術活動の意義や関連する法律、全国の活動事例をまとめたハンドブックにて、2019~2020年度に神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターのワークショップ実施事業にて行ったダンスワークショップについてご紹介いただきました。

初めて障害者による文化芸術活動の分野に携わる方や、活動の経験がこれまであまりなかった方、改めて活動について考えたい方などに向けた内容となっています。上記のウェブサイトよりダウンロードしていただけますので、ご興味ありましたらぜひご覧ください。


◇神奈川県内の新着イベント・公募情報

(1) 横須賀美術館「点字版 美術館案内」と「点字版 フロアガイド」ができました

https://yokosuka-moa.jp/archive/news/2022/data-20220517-57.html
横須賀美術館のあたらしい「点字版 美術館案内」と「点字版 フロアガイド」ができました。
蛇腹折りのパンフレットになっていて、表面は、点字・墨字・触図で美術館の情報をお伝えしています。
裏面は、墨字のみとなりますが、Uni-Voice音声コードがついています。
「横須賀美術館のことが知りたい」「来館する際の予習として利用したい」など、ご希望の方には発送いたします。
視覚障害のある方には、学芸員との対話鑑賞(事前予約制)も実施しています。電話やメールでお気軽にお問合せください。
【お問合わせ】横須賀美術館
TEL:046-845-1212 e-mail:art-event@city.yokosuka.kanagawa.jp

(2) 企画展示「かんかくをひらき、こころをひらく。(障がい者アート展)」

https://bit.ly/3PyZbMv
障がいがあるアーティストのクオリティの高い作品をご覧になったことがありますか?これまで既存の枠組みで芸術と評価されなかった表現に20世紀の終わりごろから光が当たり始めました。なぜこのような作品が生まれてくるのか?本展では、作品がその世界の秘密を解き明かせるように、アーティストの制作や日常の写真、テキストパネルも合わせて展示する新しい試みの展覧会です。

【日にち】2022年6月21日(火)~2022年6月26日(日)
【時間】10:00〜17:00(最終入場 16:30)
※初日 13:00〜17:00 最終日 10:00〜16:00
※17:00以降に入館をご希望の方は、電話でお申込み下さい。
【場所】神奈川区民文化センター かなっくホール(横浜市神奈川区東神奈川1-10-1)
【料金】鑑賞無料(関連イベント・関連企画共に、参加無料です)
【出展作家】
・アール・ド・ヴィーヴル:阿部花凛、伊藤愛梨、奥津大希、柴田航汰、塚本愛実、萩原幹大
・アート・メープル かれん:荒井麻理子、川戸由紀、品川太成、飛岡悠太、加藤瑠衣
【関連企画】
◇作家とヴィブラフォン奏者とのライブペイント(ギャラリーB)
[日程]2022年6月25日(土)13:00〜13:15
[出演]會田瑞樹(ヴィブラフォン奏者)
奥津大希(アール・ド・ヴィーヴル) ※鑑賞無料 ※予約不要
【お問い合わせ】かなっくホールチケットデスク
045-440-1219(受付時間/10:00〜21:00)

(3) そのまま、このまま、ありのままに!2022~ピアとピアノと即興セッション~

https://bit.ly/3wBg3tw
磯子区民文化センター杉田劇場に、あの【即興祭り】のキラ星たちが帰ってくる!
1つの舞台でピアな表現者達がピアノとダンスで即興セッション!

【日にち】2022年6月10日(金)
【時間】18:30開演(18:00 開場)
【会場】横浜市磯子区民文化センター杉田劇場 5階 ホール((横浜市磯子区杉田1-1-1 らびすた新杉田内))
【料金】全席自由 一般3,000円 スマイルクラブ会員2,500円 当日券3,500円
【出演】山下洋輔(ピアノ)、戸松美貴博(肉態表現家)、ピアで愉快な仲間たち(ピアな表現者)、さざなみエンターティンメントショー、はっぱオールスターズ、ドリームエナジープロジェクト、NPO法人シーホース工房
【お問合わせ】合同会社かるちべ
電話:080-6346-4898 メール:info@cartive.jp(平日10:00~15:00)

(4) LIVE@RAPPORT~はじめてのライブ体験会 VOL.3~

https://bit.ly/3yJHlAD
はじめてのライブ体験会は、興奮して席を立ってしまってもOK。声を出しちゃってもOK。ちょっとだけでもライブを楽しめたらそれでOK。出演者・お客様・スタッフみんなで一緒に素敵なライブを作りましょう!!

【日にち】7月3日 (日)
【時間】13 : 00開場 13 : 30 開始予定
【会場】横浜ラポール ラポールシアター(横浜市港北区鳥山町1752)
【出演】ケロポンズ / CHAN-MIKA (ちゃんみか)/ Ko-sei(こーせい)
M C:道草図案舎トマルコ(とまるこ)
【対象】障害のある方とその家族、介護人
【料金】大人 1,000円 /こども 500円(小学生以下) / 3歳以下無料
【お問合わせ】障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール 文化担当
TEL:045-475-2055 FAX:045-475-2053  メール:rapo-bunka@yokohama-rf.jp

(5) ミューザの日「ウェルカム・コンサート」

https://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=3181
7/1は川崎市の市政記念日&ミューザの開館記念日。今年もファミリー向けイベント「ミューザの日」が開催されます。ウェルカム・コンサートでは、音楽のなぜ? どうして? どうやって? をありさ先生が秋山先生・東京交響楽団とともに、みんなの疑問をひもときます!手話通訳や点字プログラム、ボディソニック等の鑑賞サポートもございます(一部要事前申込)。

【日時】7月1日(金)14:00開演
【会場】ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区大宮町1310)
【料金】全席指定 おとな¥2,000/シニア(65歳以上)¥1,500/こども(4歳~中学生)¥500
【内容】
指揮:秋山和慶/オーケストラ:東京交響楽団/出演:飯田有抄、島田あゆみ、釣舟大夢
曲目:ドビュッシー:交響詩「海」(解説付き)、小組曲より「小舟」「バレエ」
【鑑賞サポートについて】
・ボディソニック(体感音響システム)設置エリアの導入
※川崎市内の聴覚障害者対象・要申込み(6/15〆切)
・車いす席あり(7席)
・点字プログラムのご用意(1か月前までにお申し出ください。)
・盲導犬、補助犬の同伴可能
★申込み方法など、詳細はこちらをご覧ください
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/wakuwakumuza/event/muzaday2022/
【お問合わせ】ミューザ川崎シンフォニーホール
電話:044-520-0200(10:00~18:00)

(6) 【バリアフリー上映】映画「やがて海へと届く」

https://kac-cinema.jp/theater/detail.php?id=001693
『やがて海へと届く』はUDCast対応作品です。目の不自由な方のための副音声ガイドを、スマートフォンやタブレット端末に専用アプリをダウンロードして利用する、音声ガイドシステムです。
※UDCast音声ガイド https://udcast.net/

【日時】2022年5月24日(火曜)~27日(金曜) 12時20分
5月28日(土曜)、29日(日曜)、31日(火曜)~6月3日(金曜) 10時00分
※休映日:5月30日(月曜)
【会場】
川崎市アートセンター(川崎市麻生区万福寺6-7-1)
【料金】一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円
【お問合せ】川崎市アートセンター
電話:044-955-0107 Fax:044-959-2200 Eメール:artcenter@kac-cinema.jp


◇全国の新着イベント・公募情報

(1)第5回社会共生セミナー「福祉の現場から生まれる演劇」

https://www.geigeki.jp/performance/event302/e302-1/
「福祉の現場から生まれる演劇」とはどのようなものでしょうか。
障害のある人との創作では様々な発見や問いが生まれます。それは「共に生きる」を考えるヒントでもあります。本セミナーでは、たんぽぽの家アートセンターHANAの演劇創作を取り上げ、その活動から見えてくる視点や可能性について、アートセンターHANAの障害のあるメンバー、スタッフとともに考えます。
【日時】6月9日(木)18:30~20:00
【会場】オンライン開催(zoom ウェビナー)
【出演者】
たんぽぽの家アートセンターHANA
上埜英世、大西照彦、佐藤拓道、大井卓也、行方雄大
【参加料】無料
【定員】60名 ※要事前申込み
【お申込み先】https://ws.formzu.net/fgen/S10422670/
【申込み期限】2022年6月5日(日)
★情報保障をご希望の方は、準備の都合上、5月26日(木)までにお申込みください。
【お問合わせ】公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 事業企画課社会共生担当
TEL:03-5391-2116

(2) 「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」作品募集

https://www.diversity-in-the-arts.jp/news/32677
日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)は、2018年から続く、障害のあるアーティストによる作品の公募展「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」の第5回開催に向けて、作品を募集いたします。募集対象は、国内外問わず、障害のある方が制作した過去に受賞歴のないアート作品となります。素材やテーマは自由。既成概念にとらわれない、多様で、多彩な表現をお待ちしています。

【公募概要】
素材やテーマは自由。これまでも既成概念にとらわれることなく、絵画やイラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形などの様々な作品が出品されています。各界で活躍する6名の審査員が、各々の知見を生かし、才能あるアーティストたちの作品を選定します。
【応募期間】2022年6月15日(水)~6月30日(木)
【審査方法】
一次審査(書類審査)応募用紙(A3判1枚)で審査
二次審査(現物審査)現物作品で審査
【入選発表】2022年12月頃(予定)
【募集要項】https://www.diversity-in-the-arts.jp/news/32677
【応募用紙】https://www.diversity-in-the-arts.jp/projects/5contest
【お問い合わせ】日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 係(特定非営利活動法人 CUE-Arts内)
TEL: 06-6940-6767 (土日祝を除く10:00~17:00) FAX: 06-6940-6768
e-mail: contest@diversity-in-the-arts.jp

(3) 第2回全国公募「Tシャツデザイン展」作品募集のお知らせ

https://bit.ly/39Uwidm
第2回全国公募「Tシャツデザイン展」でも全国の皆さんから作品を募集します。また、今回は優秀作品の商品化を行い、販売することで無限の可能性を秘めた作家の皆さんを応援したいと考えています。たくさんのご応募をお待ちしております。

【作品募集期間】2022年5月2日(月)~5月31日(火)必着
【テーマ】「夏の空をTシャツで彩ろう」
【応募資格】障がいのある方ならどなたでも参加できます。一人1点まで、共同作品不可
【応募方法】Tシャツのテンプレートの切り取り線で型を切り取り、応募用紙を添えて郵送または持参により、徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターまで提出してください。5月31日(火)必着。受付17時まで。
【お問合せ先】徳島県障がい者芸術文化活動支援センター
TEL:088-631-1200 FAX:088-631-1300
E-mail:t-geibun@kouryu-plaza.jp

(4) 「全国の障害者による文化芸術活動の現状分析に関する研究」報告書について

https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=71106?site=nli
ニッセイ基礎研究所では、厚生労働省の令和3年度障害者総合福祉推進事業として「全国の障害者による文化芸術活動の現状分析に関する研究」を実施し、この度、報告書がまとまりましたので、ご案内いたします。

【事業の概要】
弊社では令和元年度に「全国の障害福祉サービス事業所等における文化芸術活動の実態に関する基礎調査のための研究」を、令和2年度に「全国の障害者による文化芸術活動の実態把握に資する基礎調査」をそれぞれ実施し、全国の障害者の文化芸術活動の実態や課題を把握した。
令和3年度に実施した本調査では、一昨年度および昨年度の成果をふまえ、厚生労働省が実施する障害者芸術文化活動普及支援事業等のこれまでの成果の把握、普及支援事業の実施団体に対するアンケート調査、ヒアリング調査を実施した。それらの調査結果に基づいて、障害者文化芸術推進法に定められた11の基本施策ごとに分析・考察を行い、令和4年度に予定されている次期来基本計画の策定に資する報告書としてとりまとめた。
★ 報告書はこちらからダウンロードできます。
https://www.nli-research.co.jp/files/user/pdf/consulting/misc/220517.pdf

【お問合せ】ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室 主任研究員 大澤寅雄
ohsawa@nli-research.co.jp

(5)社会福祉法人清水基金 文化芸術活動特別助成事業

https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/arts/
障害者の福祉増進を目的として第一種・第二種社会福祉事業を営んでいる社会福祉法人及びNPO法人に対し、文化芸術活動への助成を行うことにより、障害者の個性の発揮と社会参加の促進に寄与します。

【助成申込書の請求方法・期間】2022年4月中旬 ~ 2022年6月20日(必着)
※助成申込書のダウンロードはできません。郵送にて請求するか直接清水基金で受け取る
【助成申込受付期間】2022年5月1日 ~ 2022年6月30日(当日消印有効、郵送受付のみ)
【助成決定時期】2023年1月末(法人代表者様に郵送にて通知)
【申込できる法人・事業所】
・(社会福祉法人) 2022年4月時点で開設後1年経過した事業所
・(N P O 法 人) 2022年4月時点でNPO法人設立後3年経過し、開設後1年経過した事業所
・上記の条件を満たし、かつ2020年度の当事業において助成を受けていない法人
【申込できる案件】
障害者の文化芸術活動(美術・演劇・音楽・舞踏等)に必要な道具、楽器、機器、活動成果をまとめた出版物(一般的な編集・デザイン・装丁・印刷・製本及び写真等のスキャニング)等のうち、以下の条件を満たす案件
【 助成金額・助成件数】
・自己負担率:総費用の10%以上(グループの代表となる法人が負担)
・助成金額:1案件あたり30万円~200万円
・助成金総額: 1,500万円(予定)、助成件数は20件程度
【お問合わせ】社会福祉法人 清水基金
TEL.03-3273-3503 FAX.03-3273-3505
受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)


≪これまでにお知らせしている情報≫

◇ともいきアートサポート事業 令和4年度常設展示
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/tomoikiart.html
◇令和4年度「横浜ラポール芸術市場」美術の部 出展者募集(8月31日(水)必着)
https://bit.ly/39wKklk
◇みどりアートパーク「インクルーシブダンスワークショップ・ファシリテータ育成講座 『のはらハみどり』」第一期参加者募集
http://midori-artpark.jp/detals/000445.php
◇ 東京交響楽団よりハート割引のご案内
https://tokyosymphony.jp/pc/ticket/ticketonce2022.html
◇ 横須賀美術館 おうちでやってみよう!「みんなのアトリエ」
https://www.yokosuka-moa.jp/archive/event/2022/20220218-11.html
◇小田原三の丸ホール 大・小ホールホワイエ開放日程について
https://ooo-hall.jp/news/hall_foyer_open.html
◇埼玉県障害者アートオンライン美術館
https://www.pref.saitama.lg.jp/shogaishaart/index.html
◇第2回『円い町』文学賞作品募集(令和4年8月31日〆切)
https://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/syakyou/madoimatibunngaku20190601.html
◇障がい者アートコンテスト(6/15まで) https://canvaz.art/pages/register
◇大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ 創造のコース 演劇公演 映像配信
https://big-i.jp/projects/post/000704.php#jump1
◇「パフォーミングアーツの広場」がオープン!
https://performingartsnohiroba.tanpoponoye.org/
◇発達障害ナビポータル https://hattatsu.go.jp/

★【常時募集】神奈川新聞読者投稿欄・自由の声
https://www.kanaloco.jp/company/contact/voice.html
★横浜市、川崎市のイベント情報等はこちらもご参考ください。
【横浜市】「ラポールFor Smile」https://www.yrsrapport.or.jp/
【川崎市】「ぱらあーとねっと」https://kbz.or.jp/paraartnet/